ソウル・スクエア
韓国ソウル特別市中区漢江大路
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主な特性
- 23階建ての一等地オフィスビル、延床面積132,806平方メートル
- 総工費1,200億ウォンの大改装が完了、大宇センターがソウルスクエアとしてリニューアル
- LEEDプラチナムレベル認証環境にやさしい物件
- 12万6,000個のEA LEDを搭載した7,722平方メートルの150×280ピクセルの「ソウル・キャンバス」と呼ばれる大型スクリーンをファサードに設置した世界初のこのビルは、毎日午後8時以降に様々なアートワークでライトアップ
- 2014年にはウェブトゥーン原作の人気テレビドラマシリーズ『ミセン』にも登場
- 長期テナントにはドイツの自動車メーカーメルセデス・ベンツなどの著名企業や、在韓ドイツ大使館、在韓欧州商工会議所などの外国政府機関も

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物件について
1977年に建設され、自動車、造船、建設などさまざまな事業を展開する韓国の財閥、大宇グループの本社として使用されていたため当初は「大宇センター」と呼ばれていました。大宇センターは、当時の韓国の急速な経済発展を象徴するランドマーク的な建物のひとつでした。2008年から2009年にかけて約1,200億ウォンをかけた大規模な改修工事の後、ソウル・スクエアと改名されました。
ソウル中心部のソウル駅の向かいに位置し、江南や汝矣島など主要ビジネスエリアへのアクセスも便利です。
物件についてお問い合わせ
Darren Jung
darren.jung@esr.com